上書きできない常識

だから170cmはデカいっつってんだろ!!!!!!!

おとぎ話の登場人物がじゃんぷのメンバーだったら?で妄想してください。(例えば不思議の国のアリスとか。実際にいない登場人物でもなんでも。)那菜さんの語るじゃんぷちゃんがかわいすぎるのでおとぎ話の世界にいれてみたくなりました。よろしくお願いします。

おとぎ話の登場人物がじゃんぷのメンバーだったら?で妄想してください。(例えば不思議の国のアリスとか。実際にいない登場人物でもなんでも。)那菜さんの語るじゃんぷちゃんがかわいすぎるのでおとぎ話の世界にいれてみたくなりました。よろしくお願いします。

 

ある国に、しらゆり姫という可愛らしい男の子がいました。彼は住んでいた町から王都へ向かってアイドルになる為に上京している途中、森の中で迷ってしまいました。道が分からないまま歩いていると、森の中一軒の小屋が建っていました。辺りや家の中を見渡してみましたが、誰も居ません。彼は少し躊躇いましたが、とりあえず眠かったので小屋のベッドで寝ることにしました。
 
王都では、王妃が毎日鏡と話しこんでいました。
「本当圭人って俺のこと好きだよなー」
「山ちゃんかっこいいもん」
鏡が好きすぎて毎日鏡の前で自分の姿を見ていた男が吸い込まれた、という伝説の魔法の鏡と出会ってからずっとご機嫌な王妃は、今日も鏡の前で一人ケーキを食べながら「俺も食べたい」と嘆く鏡を見てにやにやしています。
「世界で一番?」
「うん、あ、でも一番かっこいいのは山ちゃんだけど一番可愛いのは知念」
「知念って誰」
「今大ちゃんの家で寝てる」
親友の小人の名前が出てきて、王妃は驚きました。寝ているということは仲の良い人間なのかもしれません。親しい人間と物事を共有することが大好きな王妃は、親友が新しい友達を紹介してくれなかったことに少しだけ腹を立て、ティータイムの予定を切り上げて森へ向かうことにしました。
 
五人の小人は戸惑っていました。カラオケでオールしたあと一番小さい小人の家で飲み直そうとしたところ、家の中に小さく可愛らしい男の子が眠っていました。どうしようか、五人は皆で話し合って、「大ちゃんのものは皆のものだからOK」という結論に至りました。すやすやと眠るかわいい少年の隣で、大人の小人がどんちゃん騒ぎを始めようとしたその時でした。
「大ちゃん!そいつ誰だよ!」
とてもとてもとてもとても美しい顔をした王妃が、窓から顔を出しました。やまじゃん、おいでおいでと一番大きい小人が手招きします。小人たちはおつまみを用意してくれそうな人間が登場したことに、とても喜びました。するとそこに白馬に乗った隣の国の王子様が散歩がてら通りかかりました。
 
「えっ二人ともめっちゃかわいい!」
 
王妃としらゆり姫は隣の国の王子様のもとで幸せに暮らしましたとさ。
 
おわり